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2014.02.21 (Fri)

塩分はどれくらい?

こんにちは。

前回、日本における食塩の摂取源は
 1位 しょうゆ
 2位 漬物
 3位 味噌汁であるとお話しました。

では、実際にどの位の塩分が含まれて
いるのでしょうか。


********

まず第1位のしょうゆについてです。

しょうゆには
 ・濃口しょうゆ
 ・薄口しょうゆ
 ・溜まりしょうゆ
 ・しろしょうゆ
など種類があり、含まれる塩分も異なります。

それぞれ、大さじ1杯あたりの塩分量は
 ・濃口しょうゆ・・・2.6g
 ・薄口しょうゆ・・・2.9g
 ・溜まりしょうゆ・・2.3g
 ・白しょうゆ・・・・2.6g
となります。

*塩分は1日6g以下が目標です。

お浸しや刺身、納豆、湯豆腐に・・・。

和食中心のお食事であれば
しょうゆをかける頻度はとても多いため、
量の調整をしないままかけてしまうと
すぐに塩分のとり過ぎにつながって
しまいますね。

食卓でしょうゆを使うときは料理の
味見をしてからにする、直接かけずに
小皿にとってから使うなど、
しょうゆの量を控えて素材の味を
楽しむようにしたいですね。




10:02  |  減塩  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2014.02.10 (Mon)

減塩のポイント

こんにちは。
先週末の雪はすごかったですね。。。

まだ雪が多く残り、路面が滑りやすく
なっています。

お出かけの際にはくれぐれも
お気をつけてください。


***************


減塩の話が続きます。

日本高血圧学会の減塩委員会報告2012によると、
日本における食塩の摂取源の第1位はしょうゆ。
2位が漬物、3位が味噌汁でした。

1日の塩分摂取の4割は、上記3つからとって
いるとの結果がでています。

つまり…
しょうゆ・漬物・味噌汁の3つのとりかたを
気を付けることで、かなりの減塩効果が
期待出来るのです♪






15:50  |  減塩  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2014.01.27 (Mon)

減塩を始める前に②

こんにちは。

前回は、血圧と塩分の関係について
簡単にお話しました。

今回は、実際に私達はどの位塩分を
とっているのか考えてみたいと思います。


************


厚生労働省が行っている『国民栄養調査』で
調べてみると、1人1日あたりの塩分摂取量は
2011年で10.1gでした。

ちなみに…
塩分の摂取量は年々減少傾向にあります。

1975年、約40年前の塩分摂取量は14.0g!
ずいぶん減っていますね。

けれども、減塩目標は1日6g未満。
まだまだ多いのが現状です。

皆様の1日の塩分量はどの位でしょうか。

次回は、どんな調味料に、どの位塩分が
含まれているかをお話ししたいと思います。





10:12  |  減塩  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2014.01.16 (Thu)

減塩を始める前に①

一段と寒さが厳しくなってきましたね。

風邪をひくなど体調を崩しやすい時期です。

帰宅時の手洗い・うがいを習慣化する、
十分な休息時間を確保するなど
体調管理を心がけていただきたいと思います。



******************


このブログでは

食事療法に関することや栄養の話、
またご家庭で手軽に作れるレシピや調理の工夫
などをご紹介するなど、様々なことをお伝えして
いく予定です。

初回のテーマは“減塩”です。
これから何回かに分けて減塩について
お話したいと思います。


*****************


「食事の塩分を減らしましょう」

「塩分は1日に6gまでにしましょう」


特に血圧管理の必要な方は
医師や栄養士から言われたことが
あるのではないでしょうか。

これは、

塩分をとり過ぎる

血液中に多く塩分が入り込む

塩分濃度を一定に保つために
血液中の水分量が増える

血液量が増えるので血管を圧迫し
血圧が上がる

ため、

塩分を減らすことが
血圧管理にはとても大切だからです。


しかしながら…

醤油・味噌・塩が味の決め手となる和食中心の私達は、
ただちに全ての食事の塩分を減らすのは難しい場合が
多いのが現状です。

実際、減塩の必要性を感じていても実践出来ないという
お話もよく伺います。

けれども、例えば

「汁物を1日3杯、毎食飲んでいたのを1杯に減らす」

「市販弁当を食べる時には漬物を残す」

「焼き魚に醤油はかけない」

など、ご自身の出来そうなことから始めることでも
減塩の効果は期待できるのです。

食生活の改善は習慣化することが大切です。

まずは現在の食生活を振り返り
実際塩分をとり過ぎているかを把握した上で、
ご自身にあった減塩生活を始めていかれることを
お勧めいたします。



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